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映画「ドクターストレンジ マルチバースオブマッドネス」の感想 各論編 後半

こんにちは!

 

今回は映画「ドクターストレンジ マルチバースオブマッドネス」の感想 各論編 後半 です。

 

 

・ドクターストレンジつらすぎ問題


今回片想いしていた相手を諦めるという辛い現実に向き合ったストレンジ。
彼がもう少し若かったらもっと違う結末になっていたかもしれませんが、ビターな終わり方でした。


今回は色々なストレンジが出てくる訳ですが、この片想いというのは、かなり大事な要素でしたね。
ダークストレンジはこの片想いのせいで別世界の自分を殺しまくってましたしね笑
しかもだいぶサラッと流されてましたが、この、恋愛が成就する世界はないという悲しさね笑


辛すぎる!

 

マルチバース?問題

 

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今回のスカーレットウィッチ強すぎません?笑
こんだけ強かったら単体でもサノス倒せてたんじゃ、、、。
というか実際、別世界のアベンジャーズ瞬殺してましたしね笑


いくら不意をつかれたとはいえ弱くね?とちょっと思ってしまいましたね。
でもこの世界のアベンジャーズはこのメンツでサノスを、倒したわけで。
じゃあこの世界のサノスならスカーレットウィッチは倒せてたってこと?
なんかよくわからん!笑

 

 

 

あと今回も「スパイダーマン ノーウェイホーム」に続き別シリーズのオリジナルキャストを引っ張ってきたり、別世界のヒーローをレジェンドキャスト引っ張って演じさせたわけですが、その割にはなんか扱いが雑な気が笑

みんな見せ場もあんまりなく殺されるし。

ただマルチバースを巡る描写は面白かったですね。


アニメになるところとか特に!

 

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・ヒーローもヴィランもない?


今回インカージョンというワードが出たように、これからはアースごとが争っていく内容になっていきなうなmcu
それに向けて善悪の区別を無くそうとしているのではないか、と言われていまきたが、今回はまさにという感じでしたね。


だってメインの敵は別世界のドクターストレンジ(自分自身)と元ヒーローですよ?
もはやヒーローがヴィランになるわけで。
単純なヒーローの時代はもう終わったのか、、、。

 

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・ホラージャンルのフルコース映画!


今回の監督、サムライミ。
スパイダーマン三部作の人であると同時に、ホラー映画の巨匠でもあります。
今回もそのサムライミの特色がわりと出ていた印象ですね。
かなりサムライミしてました笑

 

その中で感じたのは、ヒーロー映画というフォーマットに載せることで、いろんなホラー映画のジャンル描写をやりまくってるなあ、と。


魔女、魔物、黒魔術、悪霊、ダークファンタジーなどは当然として、スカーレットウィッチ頑張ってるのね出てくる部分なんてのは心霊ホラーっぽい描写でしたし、スカーレットウィッチが鏡から出てくるところは貞子っぽくてJホラー。

 

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勝手に家具が動くのはポルターガイストですし、スカーレットウィッチが別バースのワンダに成り代わろうときたのはポルターガイストとも捉えられます。
そもそも死者に囚われるのはホラーの王道ですし、すこしホラーの定義を広げれば、恐ろしいクリーチャーが襲ってくるのもホラーっちゃホラー。

 

そして何よりゾンビですよ!
あっさり死んだ別世界アースのストレンジの死体がまさかゾンビとして復活するとは!
そうきますかとなりましたね。
しかも悪霊の力を得てパワーアップするし、ゾンビの動きの描写なんかはかなり力入ってましたしね。


手が地中からバッ!と出てくるのはさすがに笑いましたね。
なんかあのシーンを見て、全てを許す気になりましたよ笑


ああサムライミ、これがやりたかったのね、と。

 

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基本的には自分の個性を挟みつつも職人に徹して演出している印象でしたが、最後の最後でタガが外れた感じがして良かったなあ。
この映画はこの暴走があったからなんか許せちゃいましたね。

 

最後といえば、わりと理不尽な理由で理不尽ないたずら?をされたおじちゃん。
彼が最後に一応救済されて良かった!

 

ただ彼の身に降りかかったことってだいぶ理不尽でしたよね?笑
ここにちょっと自分はサムライミ監督の「スペル」風味を感じました。


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