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「また三番目とはね」「今度こそ君だけは」 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」はループしているのか? それとも旧劇の続きなのか? 考察!

こんにちは!

 

今回は「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」のお話です。

 

 

 

「序」「破」のラストのカヲル君の台詞を今回は考察していきたと思います。

 

・「また三番目とはね。変わらないね君は」(序)

 

・「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」(破)

 

まずここからわかる事実を確認しましょう。

 

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渚カヲル碇シンジを知っている

 

「新劇場版」の世界では「Q」で初めて絡むはずのふたり。

しかし上記の発言から、少なくとも渚カヲル碇シンジのことを知っている

しかもただ知識として知っているだけでなく、ある程度碇シンジという人間を理解していそうなニュアンス。

と考えると、二人には面識があるのかもしれません。

 

渚カヲル碇シンジを幸せに出来なかった過去を持つ

「今度こそ」という台詞には「かつて失敗したことをやり直す」というニュアンスが感じられます。

つまり、渚カヲルは一度、あるいは複数回、碇シンジを幸せにすることに失敗していることがわかります。

 

 

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ではそれを踏まえて、「新劇場版」の世界を考察していきましょう。

 

・「三番目、出席番号説」(ネタですよ、もちろん)

二人は幼稚園・あるいは小学校時代に合っており、三番目とは出席番号だったんじゃないか、という説ですね(笑)

「いかり」ですから「あやなみ・アスカ」に負けたんでしょう(笑)

そして「今度こそ」というのは、小学校時代に友達がおらずに不幸だった彼の友達になって救ってあげようという彼の心配りのことでしょうね(笑)

 

お遊びはここまでにして、本気で考察します!

 

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・「新劇場版内ループ説」

 

一番分かりやすいのがこれですね。

 

ただループ説をとる場合、

①いったい誰がループを発動させているのか?

②どうやってループが発動するのか?

が問題になってきます。

 

   

 

②に関して言えば、A.死ぬことである地点まで時間が巻き戻る「死に戻り」(「コードギアス 復活のルルーシュ」のシャムナや「リゼロ」のようなシステム)と、B.ループ装置を使って自由に巻き戻せる「自由ループ」(「まどか☆マギカ」のほむらの盾のようなもの)があり、どちらのパターンなのかも考察しなければいけなくなりますね。

 

「新劇場版内ループ」ならおそらくループの鍵はカヲルでしょうから、「Q」でカヲルが死亡した地点で、彼の意識は序の目覚めの部分まで巻き戻り、しかも「今度こそ」などの台詞から考えるに、A「死に戻り」かつ「記憶保持」のパターンでしょうね。

 

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つまり、チャートにすると

「序(カヲルのシーンなし)」→「破 ED前まで」(サードインパクトが防がれない)→「Q」→「序(カヲルのシーンあり)」→「破(カヲルのシーンあり)」→(サードインパクトが起きない)→「シン・エヴァンゲリオン「Q」のやり直し+「新しいエヴァンゲリオン」)」となりそうですね。

 

それゆえ「シン・エヴァンゲリオン」の英語版のタイトルが「3.0+1.0」になっているのでしょう。

また「NOTのあり/なし」の説明もこれで一応つきそうですね。

「Q」で示されたように、「ヱヴァンゲリヲン」が「シンジとカヲルの物語」と考えると、一周目は「ALONE」であり、「CAN NOT ADVANCE」であり、「REDO」。

二周目はカヲルがいるから「NOT ALONE」であり、「CAN ADVANCE」なんでしょう。

 

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ただ、個人的にはこの説、ないなと思ってます(笑)

「0706」作戦が「Q」の続きでしたし(笑)

 

・「旧劇・新劇ループ説」

旧劇、つまりは「新世紀エヴァンゲリオン」の世界と「新劇場版」の世界がループしているのではないか、という説ですね。

これも、ないな、と思っています。

 

新世紀エヴァンゲリオン」の世界と「新劇場版」の世界が「シン・エヴァンゲリオン」で交わるとは思っていますが、少なくともループという原理で二つの世界は交わらない、と思います。

パラレルワールドという考え方を取るなら可能性はありますが)

 

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その根拠としては、碇ゲンドウ・ユイ夫婦の旧姓が変更されたことがありますね。

ループと言うのは時間をある地点まで巻き戻してやり直すことなので、逆に言えばある地点までの設定はすべて共通なんです。

なのでシンジが14歳になった近辺の時間をリスポーン地点に設定する場合、彼の両親の設定までは変わりえないんです。

 

もちろんループのリスポーン地点が300年くらい前に設定されているならループしている可能性はあるんですが(家名が変わるように歴史を改変するならそれくらい時間はかかるでしょう)、その場合300年以上生きている人じゃないといけないわけで・・・。

その候補としてはキールかカヲルくらいしかいない。

ですが世界が「実はキール中心に回っていた!」となるとねえ・・・。

すべてが「もうどうでもええわ」となっちゃうので、おそらく彼ではない(笑)

 

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となるとカヲル君が候補なわけですが、彼が旧劇から新劇場版に至るように自分で細工しておきながら「また三番目とはね」っていうか?という疑問が浮かんでくる。

まあカヲル君は序で目覚めたようばな描写がありますから、300年くらい前の過去に行き、そこで家名が変わるようにいじり、そこから眠りについて2015年にふたたび目覚めた、その間世界にはかかわっていなかったと考えれば一応理屈はつきますがね。

 

・「旧劇・新劇地続き説」

個人的に推しているのがこの説。

これも広義に言えばループっちゃループですかね。

詳しくはこちらの記事をどうぞ↓

 

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