こんにちは！
今回は「ミュークルドリーミー」 パーティやっちゃうにゅい！ の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
もうすぐ『アッキー』の誕生日！『ゆに』達は盛大にお祝いしようと張り切るのですが…。それを見ていた『アクムー』は、なんと大雨を降らせてしまうのです！
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/mewkledreamy/episodes/ 2021/6/4閲覧
今回はあっきーの誕生日回！
大好きなあっきーのために盛大に祝おうとするゆにちゃん達、けなげで可愛いですねえ・・・。
それにしても前作ではあんなに遺恨があったのに、今作になるとちゃんと弟の誕生日を祝える杉山先輩、成長したな！
えらいぞ！！！（笑）
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こんにちは！
今回は映画「クルエラ」の感想です。
監督 クレイグ・キレスピー
あらすじ↓
みんなと同じなんてイヤ…な、あなたへ!
「私は人と違う生き方をしてきた、それが目ざわりな人も」
ディズニーのアニメ映画『101匹わんちゃん』の悪役
クルエラの若き日の姿を描く。
エマ・ストーンがクルエラを演じる超話題の実写映画をノベライズ!
個性的な美意識を持つ少女エステラがこの物語の主人公。
70年代のロンドンを舞台に、才能あふれるエステラは次々と過激なファッションムーブメントを起こしていく。だがその行動の奥底には深い闇が!?
クルエラは特別な魔力は無いが、私利私欲のためなら手段を選ばず、その意地の悪さは、ディズニー史上最も悪名高きヴィランと言われている…
なぜエステラは邪悪なヴィランに変貌したのか?
https://www.amazon.co.jp/dp/4092313705?tag=hatena-22&linkCode=osi&th=1&psc=1 2021/6/18閲覧
うーん。
ハマる人はドハマリしそうな映画、という印象です。
自分はファーストシーンで「あ、この監督とは合わないかも・・・」と感じ、残念ながらその予感は的中してしまいました。
もちろんつまらなくはなかったんですが、演出の細かい部分がどうも気になってそこまで入り込めなかった、というのが正直なところですね・・・。
例えばひっきりなしに大音量でなり続ける音楽！
ちょーーーっとうるさかったかな・・・（笑）
ビートルズのカバーとか楽曲自体は良かったんですけどね・・・。
あと、どうにも登場人物の行動原理がいまいち自分には飲み込めませんでしたね。
もちろんこの映画は「１０１匹わんちゃん」の前日譚であり（ちなみにそちらは未見）、最終的にはそっちにつなげていかなければいけないので多少無理が生じるのはわかるんですが、それにしてもクルエラ以外のキャラクターがなぜあそこまでクルエラに協力するのか、自分にはちょっとわかりませんでしたね。
またクルエラの上司となるファッションモンスターもねえ・・・。
もうこいつはパワハラの申し子ですよ！（笑）
このキャラクターの存在感はすごかったですねえ。
ただ自分は最初「プラダを着た悪魔」みたいな展開になっていくのかと期待したんですが、結構ありがちなところに着地してしまったのがこれまた残念で・・・。
そこは変に関係性をもたせなくても良かったんじゃないかなあ、と思いましたね、個人的には。
とはいえ、ファッションがメインテーマの映画だけあって、この映画に出てくる洋服たちは奇抜ですが美しく、非常に良かったと思います。
自分は自分が着るもの含め、洋服にはまったく興味が持てない人間なのですが（笑）、そんな自分でもさすがにこの映画に出てくる洋服の数々がおしゃれであることはわかりましたからね。
そんな感じで、自分にはちょっとハマらなかった作品でしたが、ファッションやイギリスのカルチャーに興味がある方はハマれると思いますので、是非！！！
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こんにちは！
今回は ポリス×戦士ラブパトリーナ 第44話「ミラクルなお宝を探せ！」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ラブパトは、ガールズ戦士の歴史を動かす超スーパーなお宝を探す事になった。ソラは一番最初のガールズ戦士のお宝を探し始める。「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず！」に関係する場所に行ったのだが、そこでオーディション参加者と間違われてしまい、参加する事になる。ミラクルちゅーんずのお宝とは、どんなものなのか？
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/lovepatrina/episodes/ 2021/6/3閲覧
今回から新篇に突入です！
過去のガールズ戦士のお宝を集める物語！
ちゃんとミラちゅーの等身大パネルも過去の映像も使われているし、随所に細かくネタが振ってあって、これは期待できる！！！
と思ってました。
最初の８分くらいは。
しかし。
そこから誰も求めていないやしろ優のモノマネ披露がひたすら続くという地獄。
なんなん？これ。
マジでなんなん？
やしろ優には申し訳ないんだけど、そういうバラエティノリみたいの、いらないんですけど。
つまんねーし。
通常回でやられたってサムいのに、こういう回でこういうことをやってしまう演出サイドのセンスのなさよ。
今回は本当に失望しました。
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こんにちは！
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
今の俺はスーパー！
いや……超スーパー！！(？)
新作ギアがついにお披露目！
怪獣全開！？ 「ゼンカイジュウギア」！
立ちはだかるは
人を惑わす凶悪カブト！
硬さは随一・非道のカブト！
硬さにゃ硬さだ！！
カイジュウパワーでガチガチ武装！！
遠からんワルドは音に聞け！
近くば寄って目にも見よ！
その名もスーパーゼンカイザー！！
監督：加藤弘之
脚本：香村純子(文責・松浦 大悟)
https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225609_3141.html 2021/7/9閲覧
今回はパワーアップ回！
なのにこのいつも通りのわちゃわちゃ感！（笑）
ブレナイねえ・・・（笑）
そしてパワーアップ形態、ゴチャっとしてんなあ（笑）
というか、完全にドラゴンシーザーですよね・・・（笑）
平成仮面ライダーばりのごちゃごちゃっぷり。
さすが白倉プロデュース（笑）
令和ライダーのパワーアップがスマートになった分、これからは戦隊がごちゃごちゃしてくるんでしょうか？（笑）
さて、今回のレジェンド戦隊は「アバレンジャー」。
いつみてもカッコいいですなあ、アバレキラー。
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こんにちは！
今回は 仮面ライダーセイバー 第43章「激突、存在する価値」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ワンダーワールドの侵食を完璧に止めるには、やはりタッセル（レ・ロマネスクTOBI）の本をストリウス（古屋呂敏）から取り戻さなければならない。飛羽真（内藤秀一郎）ら剣士たちはストリウスを探し出そうとノーザンベースを飛び出していく！
そのころ蓮（富樫慧士）はデザストの前に現れると「お望み通り、お前と戦ってやる」と言い放つ。「来いよ」と言うデザスト、そして蓮は剣斬に変身！二人の思いが激しくぶつかり…！
ついに飛羽真がストリウスのアジトを発見した。合流した凌牙（庄野崎謙）、玲花（アンジェラ芽衣）とともに踏み込むと、そこには…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/7/11 閲覧
連とデザストの戦い、ついに完結。
当然のごとく、勝つのは連。
なんですが・・・
ちょっと心揺さぶられたなあ・・・。
仮面ライダーセイバーの中ではぶっちぎりで心揺さぶられました。
スーツＶＳスーツのシーンというくくりで考えると、ここまで揺さぶられたのは久々かもしれません。
前半がやたらギャグだったのも、前ふりとしては効きましたね。
やはり上堀監督、エモーショナルな演出がうまい。
たっぷりと間を取って、ここだけ空気が変わったかのように、明らかにめちゃくちゃ丁寧に演出してますもんね。
歌も良かった！
歌声的に歌っているのはメイちゃんかな？
この連ＶＳデザストのシーン、スーツアクターの方の素晴らしい演技、丁寧な演出の相乗効果で、仮面ライダー史に残る名シーンになったと思います。
ラストのカップ麺の演出も泣けた・・・！
まさかセイバーでここまで心が揺さぶられるシーンが登場するとはねえ。
良いサプライズでした！
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こんにちは！
今回は「ガールガンレディ」 ９話の感想です。
今回はかなり面白かったのではないでしょうか！
アクションも最初の頃に比べると格段によくなっていましたし、見せ方もだいぶ様になってきました。
また、ストーリーの面でも、次回まで引っ張るかと思いましたが、今回でガールガンファイトが終わりましたね。
次回、宿命のライバルと最終対決！といったことろでしょうか。
また最後の最後でタイトルの意味を回収してくるのもなかなか良かった！
かなり続きが気になってきました！！
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こんにちは！
今回は「ウルトラマントリガー」 １話の感想です。
あらすじ↓
火星で暮らす青年・マナカ ケンゴ。平和な日々を送っていた彼の前に、突然怪獣ゴルバーが現れ街は大混乱に！ そんな中、火星の地下深くで眠る巨大な石像と運命的な出会いを果たす。 ケンゴが超古代の光と一つになった時、彼の運命が激しく動き出す！
https://www.youtube.com/watch?v=2s3ceins5Gw 2021/7/10閲覧
「ＮＥＷ ＧＥＮＥＲＥＴＡＩＯＮ ＴＩＧＡ」の副題を持つ「ウルトラマントリガー」が本日ついに放送スタート！
いやあ、素晴らしかった！！！！
めちゃくちゃ面白かった！
興奮した！！
最高だった！！！
まず最高なのは、ティガをガンガン推してくるところ。
一瞬チラッとティガの映像が映りましたし（ここはトリガーだった可能性もあり。映ったのが一瞬かつティガとトリガーはよく似ているので見間違えた可能性があります）、宅間伸が「別の世界」と言っていたように、おそらく「ティガ」と「トリガー」は並行世界のような関係なのでしょう。
そして宅間伸は「ティガ」世界のこともどうやら知っているようですね。
ここら辺は考察ポイントになりそう。
また、全体的な雰囲気もきちんとティガを踏襲していましたね。
しかも監督が坂本さんですから、ただティガをコピーするのではなく、そこにきちんとニュージェネらしい、現代的なアップデートもしてくる。
正直ティガの神秘的な世界観と坂本監督のアクションマシマシの世界観がマッチするのかどうか、不安なところではありましたが、それはどうやら杞憂に終わりそうですね。
本当に「令和のティガ」という感じで良かったなあ・・・。
また、全体的な気合の入りっぷりがすごい！
冒頭の「今までは違う新しい物語が始まった！」というワクワク感（火星から物語を始めるというのも憎い）。
アクションではＣＧと着ぐるみの両方を併用し、まるで映画のようなルックを実現！
しかも、一話の段階でスーツを泥だらけにしちゃうとはねえ（笑）
さすが坂本監督です！
また、一話の段階で主人公＝ウルトラマンだとばれている（というかむしろ導かれてなる）のも新しいですよね。
しかもそれがえらい人たちですから、これから色々優遇が聞きそうな感じ。
物語の動きがスムーズなのも良かったなあ。
無理矢理感がなく、スムーズに主人公がウルトラマンになる動線が確保されていた感じが感動しましたね。
と、こんな感じで一話の段階では期待ＭＡＸなトリガー！！！
このままの勢いで突っ走っていただきたい！
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